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貼り箱の風合いご紹介③

いつも通り仕事を終えて会社を出ると、日が長いせいか何だか少し“得”をした気分になります。

明るいだけで決して早く終わった訳ではありませんが、帰り道に本屋さんに寄って

ブログのネタ探しをしておりますと、帰るころには外は暗く、結果いつも以上に遅く帰る

日々が続いております。

以前ブログで、ホログラム紙やカラフルな光沢紙にエンボス加工を施したものを

ご紹介させて頂きましたが、今回は「うるし紙」をご紹介させて頂きます。

うるし紙とは、本物の漆を使用している訳ではなく 「アルキット樹脂」や

カシューナッツの殻から搾り出した油が原料の 「カシュー」という塗料を使用しております。

「うるし紙」と聞きますと、漆=和風という印象ですが、鮮やかな色合いと

バラエティ豊かなエンボス柄に、ガラッとイメージが変わります。

☆マーガレット

マーガレット

☆カゴメ

カゴメ

☆ローズ

ローズ

☆小波

小波

エンボス柄は見た目以上に凹凸やボリュームがあり、高級感があります。

たとえシンプルな形状の箱でも、商品として様になっています。

パオシスの貼り箱、お一ついかがでしょうか?

ロット 400箱ほどで・・・200円前後でしょうか・・・?

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